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横浜で洋館

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北は函館から、神戸、南は長崎まで、旅行をしたら洋館巡りをするけれど、そういえば横浜の洋館にオットは出かけたことがあるんだっけ?と思い、私の外出に同行してもらいました。(開港した5つの都市ということでは、あと新潟の洋館というものに出かけたことがないので気になっているところ)
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外出の目的は手ぬぐい展。私が手ぬぐいを愛用しているのを知った職場の人が「どんな内容か分からないけれど手ぬぐいの展示があるみたいです」と教えてくれたので出かけてみる。
むかーしからある洋館は知っているけれど、90年代に移築されたり公開され始めたりした洋館はあまりよく知らなくて。今回出かけたブラフ18番館はイタリア山庭園にあるけれど、そのイタリア山庭園を工事していた頃のことは覚えているけれど、移築されてからのことはよく知らない。なので初探訪。

付属棟で行われていた手ぬぐいコレクションは、日本各地の手ぬぐいの紹介で、販売はなく(会場の関係から販売はしちゃいけないのかな)、こんなデザインがあるんだーと堪能しておしまい。
見終えて、無料で入れる本館をしばしうろうろ。本館2階から手ぬぐい展をしている付属棟の写真を撮ったり。

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どの部屋にも生花が飾られ、無料公開の割に部屋はくたびれている感じもあまりなく、なかなかきれい。当時の家具には座れないけれど、新しく入れられたとおぼしき家具には座れる家具には座れるので、冷房で涼みながら休憩。

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資料室とは別の談話室だったかな、何かの部屋にはなつかしの市民グラフ「ヨコハマ」を発見。かつては横浜市、こんな立派な広報誌を出していたのよねえ。図書館には必ず置いてあった。おそらくあとを継いだんであろう、神奈川新聞と横浜市とで出している「季刊横濱」も置いてあった。気になる記事をぱらぱら読んで、お部屋をあとに。

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ブラフ18番館よりあとに移築された外交官の家へ。こちらも同じくイタリア山庭園内にあって、同じく入場無料。ここはいけばなの草月流の人たちの展示のため、花材がどっさり運び込まれいけている最中。あまり各部屋を堪能できずじまい。

どちらの洋館も窓のガラスに古いガラスがまだ残っている箇所があって、その古いガラスから見える景色のゆがみがちょっと魅力的だった。
横浜の洋館はいかがでしたか?とオットに聞いたら、どこも一緒なんだねえという回答。まあ……そりゃそうだわね。
連休中ということもあるのか、手ぬぐい展の芳名帳を見たり、館内で山手西洋館めぐりの地図を片手におしゃべりしているほかの観光客の声を聞いていると、日本のあちこちから出かけてきている人がいるようで。私が洋館巡りを各地で楽しんだように、みんなも横浜で楽しんでくれるといいなあと願う。


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