Entries

和ろうそく




今月半ば、帰省温泉旅行をしたときに、能登は七尾の町を少し散策した。
NHKの番組「鶴瓶の家族に乾杯」にも出ていた、そしてこちらでも雑貨屋さんで見かける菜の花ろうそくを扱っている高澤ろうそく店に行った。

看板がろうそくの形。
ろうそくが燃える早さで時計になるのかな、蝋燭時計と書かれたろうそくの入る照明。
それはもう、ろうそく熱が高まるお店。

店内はお香のいい香りが漂い、手書きの絵ろうそくが所狭しと並んでいて楽しい楽しい♪

和ろうそくと言えば夜咄の茶事で使うけれど、数年前のお茶事では先生が「みんな慣れていないから」とおっしゃって和ろうそくを使わせてくれず、洋ろうそくを使った(-_-)
まあねえ、あのときはお客役が和ろうそくの扱いの分からない者ばかりだったから、お茶室で小火を起こしても大変だし。以前も夜咄をした人が、みんな和ろうそくに慣れていなかったから、お茶室の空間が煤だらけになったのか、帰宅して着物を見たら真っ黒になっていたって話してくれた。
洋ろうそくと違って、和ろうそくは芯がしっかりしているから、芯が燃え尽きずにその芯の長さ分、炎が大きくなりすぎることもあるそうで、芯切りをときどきしないといけないらしい。


なので、芯切りと一緒に買ったのがこのろうそく立てとろうそく。
可愛い~と見てうっとりしているばかりで、もったいなくて火をつけられないのだった……



コメント

[C565]

◇くてくてさま◇
着物にスス!?i-282という話を聞くまで
私も和ろうそくの扱いを知りませんでした~
手強そうで手を出せなかったのですが、
素敵なお店だった上に、珍しい形のろうそくを見かけたので買ってしまいました。
・・・でもまだ火をつけることができていないのです。もったいないケチ(笑)
絵の描かれた和ろうそくを見ると、私も『赤い蝋燭と人魚』を必ず思い出します。あれは悲しくも恐ろしい話ですよね。

わーい、新玉ねぎの輪ですね。春の味です♪
  • 2014-02-03 20:11
  • さかな
  • URL
  • 編集

[C564] すてき

知りませんでした和ろうそくの扱い方。
金沢や京都の店先で和ろうそくを見たことはありますが、ツマさんが買ったバウムクーヘンみたいな形のもあるんですね。
和ろうそく、と聞いて「赤い蝋燭と人魚」という話があったのを思い出しました。
思い出したついでに、先日私も新玉ねぎを見かけて買っちゃいました、

コメントの投稿

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://sakanapesce.blog41.fc2.com/tb.php/1227-62743c58
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

Appendix

検索フォーム

カレンダー

06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる