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見たもの



ここ何回か、NODA・MAPの公演は2回見に行っていたのだけれども、今回は諸事情から1回だけ。
後悔。
やっぱり2回見に行きたかった。
「MIWA」良かった。素晴らしかった。面白かった。
美輪さまの人生を野田さんが脚色したこの舞台、余韻がまだ残っているほどに印象深くて。
帰ってきて、すぐに図書館で美輪明宏の自伝を予約したくらい。
ひびのこづえさんデザインの立て襟の細いスーツを着た宮沢りえちゃんの中性的な美しさ。美輪さまの若い頃の美しさには及ばないかも知れないけれど、方向が違っているかも知れないけれど、十二分に美しい。
そして今の美輪さまを体現するかのような外見の、守護霊のような太巻こと古田さん。今すぐもう一度見たいほど。
舞台美術もいつもに勝るとも劣らず想像力をかき立てられて。
あの空間にもう一度行きたいなあ。
WOWOWで早く放送してくれないかなあとひたすら思う。

右の金色の謎の生き物は、東京芸術劇場の吹き抜けにぶら下がっていた芸術作品。作品タイトルとか忘れちゃった…
(検索したところ、フェスティバルトーキョーの一環で、椿昇さんのバルーン作品らしい。)


IMG_5707.jpg

ゴッホの絵が見たくて出かけた国立新美術館。
オランダにあるクレラー=ミュラー美術館の所蔵品が多数やってきた。
まあ、まず行かないだろうから見に行ったけれど。
期待していたゴッホの作品は……少なかった(涙)
いや、見られたんだから満足ではあるんだけど。
でももっと見たかったんだよなあ。

展示会場で流れていた映像に、ゴッホが色彩の参考に使っていた毛糸の映像が流れた。
補色がすぐ分かるように、たとえば黄色い毛糸と紫色の毛糸が一緒に巻かれたり、束になっていたりする。そんな小さな毛糸の固まりがいくつも入っている木箱。
2色の組み合わせの毛糸は、いずれもゴッホの作品に出てくる色ばかりで、その糸を見ればゴッホの絵を思い返せるようで、互いを引き立て合う2色の鮮やかさに、はっとした。

コメント

[C535] そうなんです

◇チーズさま◇
写真の看板にも、ポスターにも、チケットにも
ゴッホの絵が出ていたので目玉なんだと思っていたのですが、
ゴッホの作品というよりも
展覧会タイトルのように点描画作品が多かったような印象を受けます(もちろんゴッホの作品も点描画と言えば点描画なのですが)。
子どもの頃はそれほど惹かれなかったのですが
大人になってからゴッホの絵には引き寄せられるようになりました。
なんなんでしょう、あの魅力。
  • 2013-11-29 22:54
  • さかな
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[C534] 少なかった…

ゴッホ作品展、少なかったですね…
看板にもあんなに大きく出ているのに。
点描作品を一度にあんなに見たことなかったから面白かったけど、やっぱりゴッホはなんか心動かされるものがあります。
  • 2013-11-29 07:41
  • チーズ
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