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和ガラス




サントリー美術館で和ガラス展をやったのを見逃し、神戸にたくさん所蔵している美術館?博物館?があるのも知らなかったため、なかなか見る機会のなかった和ガラス。その企画展「和ガラスのきらめき~びいどろの光・ギヤマンの粋~」。
思いがけなく、長崎歴史文化博物館で見ることができた。
見応えあった。
感想は改めて。

5/18追記↓

和ガラス。
ガラスは何でも好きなんだけれど、実はよく分かっていなくて。
「和ガラス」という言葉を知ったのは、割と最近。たぶん10年以内。(それって最近、っていうのか?)
長崎に出かけ、市電に乗っていたらそこら中にこの展示の中吊り広告。
もう行きたくて行きたくて仕方なくなって。オットと予定変更の打ち合わせをして、二日目の午前中に行ってみることにした。

長崎歴史文化博物館は県と市が共同で設置した博物館。おもしろい、そんなのあるんだ。長崎ならではかな。
設計は黒川紀章。平成17年の開館で、新しく綺麗な建物でした。

説明をしっかり覚えていないのだけれど、
江戸時代から明治時代前期の日本で作られたガラスの総称を「和ガラス」。
「びーどろ」はポルトガル語のガラスを意味する言葉で、「和ガラス」とほとんど同義。
「ギヤマン」はオランダ語のダイヤモンドに由来する言葉で、切り子のガラス。
だったかな?あやふやです。不正確です。でもメモとして書いておく。

日本のでのガラス製造は中世のあたりまで途絶えてしまうけれど、江戸時代にポルトガル、オランダ、中国のガラス製品、ガラス製造技術が長崎に伝わり、製造復活。
日本でのガラス製造がいったん途絶えてしまったことすら知らなかったので、行った価値あり。

そんな歴史はともかくも。
試行錯誤しながら作られたであろう当時の日本のガラスは、勢いというか、ガラス職人が作りたい気持ちがあって面白い。色を出すのに苦労した過程を感じたり、日本の生活の中でどう使うかの工夫が見られて、興味深かった。
単独で使うには色がくすみすぎているから、透明鉛ガラスの上にマーブル状に掛けて、くすまないように見せる工夫のある器。
茶道具の菓子器のガラスの器。塗りの箱に収められた型吹きガラス。
江戸時代に金魚を入れて楽しんだと思われる丸い水槽。
もううっとりですよ♪江戸時代の人たちがこんなに美しいものを楽しんでいたなんて、想像していなかった。
きっと今の技術だと、技術が進んでいるから、同じようには作れず、レプリカ一つ作るのもかえって難しいんだろうな。


今後、和ガラス、びいどろ、ギヤマンを所蔵している美術館巡りしなきゃ、心に誓う。
…ついつい食べ物旅行になっちゃうけどね。


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