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東博の池と悩み



東京国立博物館に正倉院展を見に来ている。といっても場内混雑で入場整理券をもらったところまで。前期はスムーズに入れて、庭園は一部しか開放されていなかったが、後期は庭園が開放されているので一周し、池の前で座って入場時間まで待っている。

大きな口内炎ができてシリンジで飲む腎臓リキッドも、口を開けて飲ませられる薬も水も嫌がるようになった胡麻。抗生剤も1週目は効いたように見えたが、2週目に入ってまた口臭もぶり返したよう。
自ら飲みに行く水でさえ、痛みをこらえながら必死に飲んでるように見える。
以前なら嫌がるといっても、美味しくないしこんなベタつく飲み物飲みたくないんですよ、でもお腹が満たされるから仕方なく飲みますね、くらいの様子だったのに、今は必死に嫌がる。普段は手足を動かすのも面倒がりほぼ寝たきりなのに、シリンジを持って抱き上げると腕を振り突っ張らせて嫌がる。
胡麻にとっては何がいいのか、私はどこまで何をしたら満足するのか、考えている。

続キンモクセイ2019



我が家の金木犀、だいぶ色づいてきました。近隣の金木犀に比べると少々のんびり。
毎年少しずつ花の量が多くなってるのがとてもうれしい。銀木犀は今年も咲きそうにないけど。

キンモクセイとここのところの猫状況




我が家の金木犀はまだ青いつぼみですが、近所の金木犀は台風あけの10月13日に咲き始めたようで、ぬるい空気の中に清々しい咲き始めたばかりの香りが漂ってました。今日は寒いくらいに涼しくなったせいで、気温と香りが調和しています。10月になっても夏日(真夏日?)があったくらい、九月のお彼岸を過ぎても暑くて、いつになったら涼しくなるのか、いつになったら金木犀は咲くのかと楽しみにしてました。

最近はレメロンという抗うつ剤1/8錠を一日置きに投与。
黒胡麻、何かを食べたいそぶりはするものの、実際にフードを目の前にするとぷいっと横を向いて寝に行ってしまう。口内炎などで口の中が痛くて食べられないわけではなく、食べる行為が億劫なのか疲れてしまうからなのか食欲の減りっぷりがひどいため、効くかわからないけれど試してみようと処方された。
飲んでいると、以前のようにおしゃべりして、ヨタヨタしながらも膝に乗ってきたり、家事をする私の後を追いかけてきたりと、昔に戻ったようで嬉しいけれど。いやいや、あんたロクにフードも食べず運動量が増えたら、ますます体重減っちゃうじゃん?
小粒のドライ、消化の良さそうなドライ、ロイヤルカナンのリキッド、各種ウエットフード、鶏モモを茹でたもの、ツナの塩抜きしたもの…最初は嬉しそうに食べるのに、すぐに顔をそむけて寝に行ってしまうのはなんでなんだろうなあ。さびしいなあ。

ぶきっちょさん





細かい作業は嫌いじゃなかったのですが、最近はめっきり。ビーズはつまめないし、編み目や布目も見えないし。至近距離で小さいものが見えなくなってくるヤツとか、あと爪の先がすぐに欠けたり雲母みたいに剥がれてボロボロになっちゃうのが嫌でジェルネイルをしてる(爪の先が厚くなり、ピンセットなどの道具がわりにしづらい)とか、そういう理由なんですが。

これまではファモチジン(胃酸を抑える)とプリンペラン(消化管の動きを活発にして吐き気や食欲不振を抑える)を食前に飲んでいたけれど、嘔吐回数が増えて食欲がだいぶ落ちてしまったためプリンペランがセレニアという吐き気どめに変わりました。
これ、ほんとに嘔吐が止まってそれ自体は大変ありがたいのですが、どうやらセレニアという薬は大変に不味いか、苦いかするらしく、口の中、または喉の入り口に留まってしまったら、カニのようにヨダレと泡で大変なことになります。涙目になって口から泡を吹いてる愛猫なんて見たくない…というか、その薬を飲ませた私がもういたたまれない。

というわけで、カプセルに入れて飲ませるという画期的なアイデアをネットで見つけたので早速購入しました。
カプセルを喉に近いところに押し込んだあと水を多めにシリンジから飲ませれば、たぶんカプセルが喉に引っかかることもほぼなく、泡も吹かず大変によろしいことが分かりました。病院の先生にも確認済み。

だけどこのカプセルに1/4にカットされた錠剤を詰めるのが今の私には苦行で、道具を使ったり、鼻息でカプセルを飛ばしそうになったり、何度も薬を取りこぼしたりしながら作業しています。
こんなにぶきっちょさんではなかったと思うんだけど、これが老いの始まりなんだろうなと切ない。





夏ランチ



同僚から教わったピッツェリアが気に入り、一人ランチや職場の人たちとのランチで出かけていたが、学生時代からの友人とも行きたくなり、夏休みランチのお店に提案。
ベーシックなピザのメニューを見落とし、おすすめメニューのちょっとお高めピザばかり3点選択。普段の平日急ぎランチでは食べられない豪華ピザをおしゃべりしながら満喫。

帰宅してドライフードがほとんど減ってないのを見て、ロイヤルカナンのリキッドを10ml飲ませてブラッシング。



ブラシの感触を楽しむように、ブラシに頭や体を寄せてきつつ、鼻を鳴らして喜んでいるように聞こえるんだけど。これも貧血で息が荒いってことなの?何だかわからんなあ。

造血剤の注射



夏の暑さのせいなのか、ずっと頑張ってきたのがふっと息切れしたのか、カクンと降下。食べず動かず嘔吐続き。
毎日の皮下輸液で安定した低空飛行がずっと続いていたし、これからも続くんだと思っていたのだけれど。
血液検査をしたら貧血も予想よりひどく造血剤の注射をされた。週2回は果たして通えるか。家で注射か。同時に吐き気の薬も変更。胃腸の働きを良くするものから、シンプルな吐き気どめへ。

息切れ、と書いたものの、実際に息切れしてる様子も、呼吸がつらそうなこともなかった。気付かなかったのかな。私自身貧血持ちだから、貧血だと体がつらくなるのは分かってるつもりだったのに。

キドナを溶かしたものはうんざりなようで(こちらは粉末だし、保存性がいいから人間としては有難いのだけど)ロイヤルカナンのリキッドをシリンジで飲ませ、モンプチのろくに具もない少量のパウチの中身を手から食べてもらい、何とか胃に物を入れてもらった。

一般食。総合栄養食ではないフード、総合栄養食と共に食べさせて下さいと表記のあるフードってどうして存在してるんだろう。お菓子だけで育てるようなものかしら、選ぶ人の気が知れないと思っていた。いまはどんなものなら口に入れてくれるだろうかとペットフードを多種置いているホームセンターに連れて行ってもらい、一般食を吟味する。傲慢で不遜だったな。よその人がどんな気持ちで選んでいたか、当時の私には想像力が足りなかった。食の細い子や食欲のない老猫と暮らしてる人だったかも知れないのに。

来週も通うよ、原三溪コレクション




遠足や花見や、小さなエビを取りに行ったり、課題の絵を描きに行ったり、陶芸したり、お茶会に行ったりと、子供の頃から大人になってもずっとお世話になってる三渓園。それをつくった原三溪の展覧会を横浜美術館でやっています。コレクションの種類の幅が広くて興味深く、展示替えに次ぐ展示替えなので、展示品リストのスケジュールを見ながら通っています。

絵も書も上手で、目利きで、お金持ちで、芸術保護もして、センスがあって、はあ~、すごい人だ。単なる超絶お金持ちというだけでなく、ノブレスオブリージュもしっかりなさってた素晴らしい人だった。


毎週金曜土曜は20時までの夜間開館。仕事帰りに寄れる!
以前は毎週ではなかったのに、夜間開館日を増やしてくれてありがとう、横浜美術館。




なつかしあたらしの清里




先日、20年ぶりくらいに清里に行ってきました。学生のときに夏の授業で行き、独身の頃のドライブデートで出かけ、10年前に八ヶ岳に行ったときに通り過ぎたのは計算に入らないか。数回行ったことがあります。
この長い間に、新しい高速の出口ができ、道も変わり、清泉寮はだいぶ変わり、美術館はなくなり、数々の変化にはわわわ~と声を上げながらのドライブとなりました。

梅雨明けで暑くなり、8年ごとに大発生するというヤスデの当たり年で、ヤスデまみれの道をテクテクてくてく歩いて地図を作るという夏の合宿形式の特別授業。行ったり来たりぐるぐる長距離を歩いた後で食べた清泉寮のソフトクリームはとても美味しかった!
その後、オットとも食べたはずなのに、そちらの印象は薄く。
今回涼しい中で食べたソフトクリームは、記憶の中の味と違って、洗練された美味しい味でした。機械が違うのか、材料や何かを刷新させたのか、昔とはちょっと違う感じ。

やまねミュージアムでやまねについて学び、少しだけ高原の雰囲気を味わい、道の駅で野菜とパンを買って速攻で帰ってきました。おかげさまで渋滞もあわず順調。
たまの遠出はやっぱり楽しい。

さびしい!かなしい!私の食い意地と居心地のいい場所が!




前回書いたcopper cat cafeという素晴らしいカフェが今月いっぱいで閉店します。ご家族で欧州に引っ越されるとのこと。
新しい生活へのご出発は笑顔で、幸せを祈ってお見送りしたいですが(←そんな風なことを実際にできる知り合いではございませんが、気持ちの上では、ということで)、あのケーキとコーヒーとハンゾーさん(素晴らしいワンコさん)とカフカちゃん(素晴らしい猫さん)に会えなくなるのはとても悲しいのです。
そんなわけで前回いただいたケーキとコーヒーの写真。レモンとブルーベリーのケーキ、可愛いミルク入れ、オットが食べたチーズケーキ(このときは苺がかかってました)、購入して家で食べた生チョコトルテ。

土日だけの場所




土日だけ開いている美味しいご飯と好みのケーキとたっぷりコーヒーがいただけて、さらに優しい大きなワンコさんとシュッとした美猫さんがいるカフェがあり、一度目は一人で、二度目はこれはオットも連れてかねばと機会を狙ってやっと成功した土曜日。
私の作りたい、コーヒーに(紅茶にも)合って、ボリュームがあって、真っ当な材料で丁寧に手作りした感のあるアメリカンスタイルのケーキが食べられるのが嬉しいのです。自分で作るとワンホール食べなきゃならず、途中で飽きてしまうけど、このお店に来ればワンカットだけ食べられるから、とても理想的。どっしりしたチョコレートケーキから、キュッと酸味の効いたレモンのケーキ、それから今日いただいたまろやかなチーズケーキ。ズッキーニの入ったスパイシーなマフィンやグレーズのかかったマフィン、どれも食べたかった、食べてみたかったものばかり。
また時間作って行かないと!

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